関西国際空港の職員及び利用者等を中心に、近畿圏で麻疹(はしか)の集団感染が確認されています。
麻疹(はしか)は感染力が非常に強く、時に重症化することもあるので注意が必要です。
ただし、予防接種で免疫が獲得できていればかかりません。
◆◆◆≪麻疹(はしか)の主な症状≫◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
感染後10~12日の潜伏期間後:38度前後の発熱、咳、鼻水、結膜充血、口の中に白い斑点等
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発症後2~4日:発熱がやや軽快し、その後再び高熱(39~40度前後)とともに
体に赤い発疹が出現
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麻疹(はしか)が疑われる方へ
下記のいずれかに該当し、
麻疹(はしか)の症状のある方は、早期に医療機関を受診してください。
(特に、過去に麻疹にかかったことがなく、ワクチン接種をしていない方)
1.関西国際空港を平成28年8月25日以降に利用した方
2.麻疹(はしか)患者との接触のあった方
3.麻疹(はしか)流行国(特にアジア諸国)への最近の海外渡航歴がある方
【受診する際の注意点】
医療機関を受診する前に、麻疹(はしか)患者との接触や海外渡航等感染の機会があった
こと、及び、現在の症状等をあらかじめ連絡し、受診するようにしてください。
関連ホームページ
○麻疹(はしか)に関するQ&A(厚生労働省)
○FORTH~海外で健康に過ごすために(厚生労働省検疫所)
○海外安全ホームページ(外務省)